悪いがまだくたばれないんだ

昨日の夕方「餃子拉麺酒場 暖暮」でラーメンやらかき氷やらを食べてから、天神を歩いていたら突然インスタにコメントが連投されて、その内容が誹謗中傷でしかなかったから当然驚いた。


端的に言えば”この世界に一定数存在する頭のおかしい人間(あるいは苦労も痛みも知らないガキンチョ)に絡まれた”ってだけの話だし、
本音は「いや、誰だよお前…。ただでさえ疲れてんのに面倒な奴は来ないでくれよ…。ってか赤の他人のSNSコメ欄荒らすほど落ちぶれてはないから、もう黙って祖国に帰ってくれよ…」と返信したいくらいだったけど、
どこから流れてきたのかも、どこの誰なのかも、1%もわからないが、酒を飲んでるアイコン+自己紹介欄に韓国国旗を載せた坊やが、 おそらくYouTubeかInstagramで自分を見つけてブログへ飛んで、そこで愚痴っぽい投稿を読んで彼の中の何かが烈火のごとく燃え上がり、その憤怒のままにコメント欄を荒らしに来たのでしょう。

別に好きで落ち込んでいるわけではないし、個人的には立ち直ろうともがき続けている状態とは捉えていても、
そのメンタルがぶっ壊れ気味なのは間違いないから最近ネガティブな内容が増えてるなーとは自覚があったし、でも文字という形で吐き出しておいて気持ちを整理するのも必要な作業かなとも思っていたから、そこまで気にしないようにはしていた。
うん、とりあえず、他者への攻撃を推奨するわけではないけど、憎むならもう少し目立っていたり、成功してる人を憎めばいいのにな()
不正を働いて炎上している悪人を叩くとかならまだ理解できる。いや、ここを荒らしに来る理由はなんだ…。
こういう人間が子供を作ったら虐待事件とか起こすんだろうなという品や配慮の欠如が伝わってくるし、きっと趣味も思考も何から何まで自分とは共通点がない人間だと予想してるけど、(その手の人間が)よく見つけてくるな…と感心はするし、ここまでキレ散らかすということは多分読んだ記事も一つや二つじゃないだろうし、プロフィールもしっかりチェックしてくれてるし、もはやファンだろこれ


いつの間にか30代になったから、もうオッサン扱い!と戸惑いつつ、何の取り柄もない~みたいなことは自分自身でも似たようなことを書いたから別にいいんだけど、もちろん自虐するのと赤の他人から突然言われるのは別物で、彼にとっては今まで数えきれないほど傷付けてきた人々の一人でしかないだろうが、自分という個人はしっかりと一人前に傷付くからやめてほしい。
YouTubeでも「死ね」だとか「気持ち悪すぎ」だとか書き込まれたことはあるので、この手の出来事は初ではないにしても、名前も顔も知らない、良心や道徳心というものを持たない人から攻撃されるとやはり毎回のように動揺はする。ふとした瞬間に思い出して引きずることもある。
こちら側から何か攻撃をしかけているならまだしも、そうやって誹りを受ける、敵認定される心当たりもないから、いや…こっちが君に何かした…?なんでそこまで言われないといけないの…?という気持ちにもなる。

うん、何をそんなに憎むことがあるのか。こちとら赤の他人に憎まれるほど輝いてないぜ。
YouTubeは一時期ちょっとだけヒットしたけど自分の力なんてほんの一部だしもはや過去のことだし、SNSフォロワー数も大したことはない。
こんなどうしようもないくらい傷付いている人間を更に傷付けて何になるのか。不思議だね。そういう性癖とかだったら合点はいくけど()
知人の予想は「旅とかフェスとか楽しそうで暇人が嫉妬してるだけじゃない?」とのことだったが、真相はいかに。興味はないけど。
とりあえずね、「お前らみたいなのがこの世に湧かんばかりに存在するからこっちは疲れんだよ」って話さ。美しい人々だけの世界ならどんなにマシだったか。

でもまあ、「死ね」だの「くたばれ」だの言ってくる人がいても、まだそうすることはできないんだ。すまない。
数は多くなくても、自分には応援してくれている人たちが、気に掛け続けてくれている人たちがいる。
「この先何か面白いものを届けることができる、その可能性が自分にはまだあるのでは…?」という気持ちが少しでも存在し続ける限りは、他人から死ねと言われてはい死にますとなるほど弱ってはいないんだ。
行ってみたい場所、見てみたい景色、経験したいこともまだ山のようにあるしね。

まあ、私はやる気に満ち溢れている!パワー!!という状態ではないから、YouTubeの放置は続いているし、TwitterかInstagramかこのブログを気が向いたときに更新するぐらいの活動になってるけど、
そのうちイケイケガンガンになって、韓国人の血を体内に流し、酒飲みながら、赤の他人のSNSコメ欄とか荒らし始ようと思う。
活動名はDJ CREAM SODAで。

写真はドトールで飲んだ台湾レモネードソーダ。

企画からそういう味なのか、店員のミスなのかはわからないけど、酸っぱすぎてくだばるかと思った。


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