5月27日。
4時半の空はもう暗くない。
川の向こうが小さな山のようになっていたから、木々で寝ていた鳥たちが目を覚まして鳴き始めていた。
数匹が鳴くなら素敵だけど、何百匹、何千匹が一斉に鳴くもんだからもう鳴き声がひっきり無しに聞こえていた。完全にカオス。
寒かったから寝袋の中でまるまって朝食を食べた。目の前の鮎喰川や上ってくる朝日を眺めながら。
5月27日。
4時半の空はもう暗くない。
川の向こうが小さな山のようになっていたから、木々で寝ていた鳥たちが目を覚まして鳴き始めていた。
数匹が鳴くなら素敵だけど、何百匹、何千匹が一斉に鳴くもんだからもう鳴き声がひっきり無しに聞こえていた。完全にカオス。
寒かったから寝袋の中でまるまって朝食を食べた。目の前の鮎喰川や上ってくる朝日を眺めながら。
5月26日。
4時半過ぎに目を覚ますとウグイスをはじめとする鳥の鳴き声が聞こえた。山の中で早朝に聞く鳥の鳴き声。悪くない。
上から見た小屋。鳥の鳴き声を除けば、山の静けさと薄い霧に包まれている朝5時。
5月25日。
猫の鳴き声で4時半頃に目が覚めた。
虫が夜の間来ていたのが気になった。おでかけノーマット?をつけていたけど効いてなかったんだろうか。
御手洗に行きたくて辺りをぶらぶらと探すんだけどなさげで、住宅街の中で立ってするのはロックだけど近隣住民に大迷惑だし、昨日のセブンイレブンに今日も行くことに。
意外と探しまわったから最初からコンビニに行けば良かったなと少し後悔した。洗面台で手を洗っているときは、歯ブラシ持ってくれば良かったなとも。
早朝の馴染みのない道を歩いていたら、昨晩感じていたリタイアしたいという気持ちがなくなっていることに気付いた。清々しい朝がただあるだけ。