どうも、100日後も多分生きてる人間です。
もう暖かくなってきて、桜も開花しようとしているのに、
個人的には、期待していた3月が絶望的な結果に終わるのが見えてきて、その大事に抱えていた期待とやらをどう処理していいのか迷っている春分の日にいます。シワシワにはなってますが一応まだ我が腕の中にあります。
何もかも上手くいくはずがないことはわかっていても、何もかも上手くいかないなと感じてしまうほどに落ち込むことはあるものですね。こういう時は決まって、もっと工夫なり何なり手は尽くせたのにな…という後悔が後ろからついてくるものでね。
でも、それでも、コロナの影響で借金を背負うことになったり、電車に飛び込むしかない人もいるわけで、そういう”死ぬしかない状況”に比べたらマシだと思うことにします。(投資は何十万か含み損になってますけども…)
もう今更気にするようなことじゃない、ってな物事は増えてきて、これが大人になる、だったり、楽になっていく、と聞いていたことなんだろうけど、
冷静に考えたら、なんかかっこつけてはいても、自分って結構絶望的な状況にいない…?と気付いたりして、まあ笑えなくて、
底辺を這いつくばるどころか、それより下にある泥沼にズブズブと沈んで呼吸もしづらくなっている感じがしますけども、なんていうか、
もはや美しくは生きられないんだけど、まだ死ぬわけにもいかないし、
見苦しくても、頑張れるだけ頑張って、泥臭くても、なんとか生き抜きたいと思います。
生き抜けなかったときはあの世に向かって一度合掌でもしてください。ジーザスの横で漫画でも読んでます。
以上、ちょっと疲れちゃったから旅にでも出たい。でもコロナあかん。っていう話でした。
楽しみにしていたイベントもことごとく潰れちゃったし!嗚呼!
皆さんはどうか素晴らしい春にしてください。僕はそれを願っています。