金秋の放浪、彗星計画 ー長野編ー

松本に着いたのは夜だったから、そのまま予約していたゲストハウス「バックパッカーズ 松本の宿」へ向かった。
松本城のすぐ近くにあって、来る途中にはライトアップされている天守が見えた。
松本の宿は古民家を利用しているゲストハウスで、感じの良いお兄さんが対応してくれた。とても良い人そうだった。
日本の古民家だけはあって、いろいろと寒かったけど(シャワー浴びるのなんか特に)、でも雰囲気は良かった。こたつなんかもあるし。

宿泊客はほとんど外国人。白人男性多めの中に、1人だけ23歳の台湾人女性が混ざっていた。彼女の英語が完璧だったことを覚えている。
自分の部屋のすぐ近くにはコモンスペースがあって交流出来るのに、その夜はなんだか行く気にならなかった。
多分、疲れていて早く眠りたかったのが理由。絡みたいときに絡めばいいさとシャワーを浴びてすぐに布団の中に入り、毛布にくるまった。
会話がかなり聞こえてきて、ちとうるさいなと感じたけど、わりとすぐに眠りについた。
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金秋の放浪、彗星計画 ー名古屋編ー

10月29日朝、京都から名古屋へ向かう。
移動は高速バス。京都駅から出る名古屋駅行きのバスを待っていると、同じ乗り場から高松駅行きのバスが出ていた。
お遍路の時は、東寺に行った後、このバスで四国へ行ったんだよなと少し感慨深かった。
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隣の席は大柄の男性で、大きくてすみませんとまず最初にお詫びの言葉を言われたので、大丈夫ですよ、僕も小さい方ではないんで…と笑って返した。そういう一言があるだけで印象は全然違う。
彼とは車中で自然と話す流れになった。30歳で今は保険の仕事をしているらしく、彼は怪我で辞めたけど、弟さんは現在ラグビーのトップリーグの選手らしい。スポーツマンらしく爽やかな人で、話も面白かった。名刺もいただいて、連絡先も交換した。

名古屋駅へ着いても、この日も京都の初日と同じくほぼノープランだったので、とりあえず宿の方に向かっていたら、チラシを配っている地方アイドルに遭遇。
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更に近づくと、名駅西TSUBAKIフェスタ2016というお祭りが行われていた。んで先程の場所にいたアイドルグループや楽器を持った愉快なおっちゃん達もこちらへと来た。
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何やら今からライブ始めますとのことだったので、特にやることも決めていないし、ちょっと見てみるかと近づいてみた。
彼女たちはdelaといういかにも名古屋らしい名前のアイドルグループだった。けったこぐ~♪けったこぐ~♪って歌ってる曲がやたらと耳に残って、最初けったこぐって何だよ…?と思ってたんだけど、聴いてるうちに歌詞と振り付けから、ああ…自転車のことだ…と気付いた。後で気になって調べたけどタイトルはどスレートに、けったこぐ。
周りのファン(お祭り目的で来ている人もいただろうけど)は一般的にはうわぁ…ってなっちゃうであろう中年男性ばっかりだったけど(合いの手とか間近で聞くことないから面白かった)、カップルで見に来ていて彼女の方がLove,Ding Dongという曲の振り付け覚えていて、一緒に踊っているのを見ると、その子は全然オタク臭なんてしない普通に今どきの女の子だったから、地方アイドルもファンはおっさんばっかりじゃないんだと知った。音響がちょっとあれだったけど、少なくとも、けったこぐとLove,Ding Dongに関しては、コンポーザー普通に良い仕事してるわ… と感心(?)した。今まで自分が聴いたことのあるももクロのどんな曲よりも良かったし。
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こういう屋台も出店していた。お祭りはいいもの。
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金秋の放浪、彗星計画 ー京都編ー

五行ではなく、黄金の秋としての金秋を題に入れてはみたものの、京都はまだ紅葉には早かったし、名古屋ももう少しという感じだった。でも、このままで。
基本的に京都・名古屋・長野を拠点としてその街やその周辺をふらふらと観光なり散策なりをするという、そんな旅を行きの夜行バスを含めて10泊11日でしてきた。

まずは京都から。

10月25日の朝に着いた。でもその初日はノープランだったから、とりあえず京都に引っ越したばかりの知り合いに約束していた引越し祝いを渡して、それで約束は果たしたことになるけど、まあ、それだけで別れるというのもあれだし、君の名は。が観たいということだったので、やたらとプレミアム感がある二条のTOHOシネマズに観に行った。はい、そうです、3回目です。でも3回目でもやっぱり面白かった。これからの旅の行程的にも嬉しい再確認にもなった。
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京都タワーにも行った。想像以上に眺めが良くて楽しめた。
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京都駅適当に散策してたらこんな場所もあったんだという発見。人も少ないし穴場。
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