四国歩き遍路の旅 26日目

6月18日。
7時頃には目が覚めた。同部屋の2人も8時には起きていたと思う。
大阪の彼はワイシャツのまま寝ていたみたいだ。昨晩上司から書類か何かのやり直しを指示されていて休日返上なのか、渋々出勤していった。

例のとこはやはりジンジンと痛んでいた。あつしさんから乾燥させた方がいいよというアドバイスを貰ったから、昨日温泉から上がってからは絆創膏は貼ってない。飲み薬は今朝の分で無くなってしまった。症状は正直まったく回復していない。

ヒッチハイク遍路については今からあれこれ悩んだって仕方ない。やってみないとわからない。きっとひたすら声掛けするしかないのだろうけど。

今となってはなぜこのとき屋上に行ったのか思い出せない。眺めたかったんだろうか。
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屋上へは一旦外に出てから非常階段のような階段を上る。ゲストハウス自体も元々がそうであるように外観は普通の民家。
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四国歩き遍路の旅 25日目

6月17日。
8時まで寝ようとしても5時台には起きて、6時には完全に目が覚めてるということが多い。この日もそうだった。
この辺りは住宅街だから、小さな子供の全力の騒ぎ声や泣き声、主婦の挨拶や世間話等が朝から聞こえる。
30リットルのバックパックとテントを見つめると、この大きさでこの荷物構成は無謀だなと、それなりに途方に暮れる。もう後には引けないけど。

朝食はパン2つではお腹が満たされず、砂肝の唐揚げも食べた。
そして、実は買っていた愛媛みかんチョコレート。てへっ。
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体力が弱ってきたり、痛みが酷くなると、気にしないでいいことを気にしだす。
ああ、今余計なことを考えていたな、煩悩に支配されちゃってたなと気付くたび、強い肉体や精神力が欲しくなって、Creepかよってな気分になる。

読経はいいやと思っていたけど、徐々に読んでいないことへの後ろめたさが増していった。しかし途中からというのもそれまでのお寺にフェアじゃない気がして今回はいいか…と渋る。
悟りへの道としての遍路の究極は、やめてしまうことだよねと中野君は言っていた。悟りに一番遠いことの一つは執着心だろうから、歩くということへの執着を捨てて悟りに近付く…的な。まあ、ここまで来てるんだからと(いう執着心を持ち続け)この先も歩くけれど。

今日の夕飯はあつしさんにご飯を作ってもらうことになった。小銭は取るらしいけど楽しそうだ。午後6時半からとのこと。

四国歩き遍路の旅 24日目

6月16日。
雨が降ってきた!という主婦らしき女性の慌てる声が7時台に外から聞こえていた。
ちゃんと起きたのは8時前で、共有スペースに下りたのは8時半。

窓を開けたら見える路地裏、誰かの日常。
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1階にはクリス君もなおさんもいた。クリス君はシャワー浴びるので、朝食はなおさんと食べた。パン2つとプリンを。
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手作りプリン、美味しかった。
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