6月30日。
5時前に起きた。アラームが鳴るまでは20分近くあったけど、枕の先の小窓から差し込む自然光とここ約40日間の習慣で目が覚めた。
小さな物音が下から聞こえていたけど、カプセルから出るとかほちゃんも早くから起きていたということがわかった。起きられるか不安であまり寝られなかったらしい。
顔を洗ってから御廟へと一緒に歩いて向かった。
高野山で迎える朝、その空。
あまりに爽やかで、気持ち良すぎた。
四国歩き遍路の旅 37日目
6月29日。
4時半起床。冷たいカレーパンとおにぎりを食べた。
旅が終わるような感覚はない。まだ少し道は続いているからだろう。
自分の体だけでなく、チャタリングをするようになったスマホを含む機械類もまた頑張ってくれた。
ここから先はもう遍路マークや道標だけで進めるだろうから、地図は不要と判断し、登山口付近の写真だけ撮ってバックパックの中に入れた。地図のスペース分空いた横のホルダーには自販機で購入した500mlペットボトルを入れた。2本体制。
多分雨は大丈夫だと思うのだが、念のためレインカバーだけつけて、仕事前にトイレや自販機に寄る男たちと会釈をし合って、6時14分出発。泥濘みは凄そうだ。

さよなら道の駅ながお。

カモメみたいな形の雲とダムもさようなら。

金秋の放浪、彗星計画 ー京都編ー
五行ではなく、黄金の秋としての金秋を題に入れてはみたものの、京都はまだ紅葉には早かったし、名古屋ももう少しという感じだった。でも、このままで。
基本的に京都・名古屋・長野を拠点としてその街やその周辺をふらふらと観光なり散策なりをするという、そんな旅を行きの夜行バスを含めて10泊11日でしてきた。
まずは京都から。
10月25日の朝に着いた。でもその初日はノープランだったから、とりあえず京都に引っ越したばかりの知り合いに約束していた引越し祝いを渡して、それで約束は果たしたことになるけど、まあ、それだけで別れるというのもあれだし、君の名は。が観たいということだったので、やたらとプレミアム感がある二条のTOHOシネマズに観に行った。はい、そうです、3回目です。でも3回目でもやっぱり面白かった。これからの旅の行程的にも嬉しい再確認にもなった。
京都タワーにも行った。想像以上に眺めが良くて楽しめた。

京都駅適当に散策してたらこんな場所もあったんだという発見。人も少ないし穴場。

