キトリの音楽会#2 @福音ルーテル博多教会

秋の香りに誘われて、福音ルーテル博多教会で行われた「キトリの音楽会#2」に昨晩行ってきました。
2月に行われた#1以来だから約半年ぶりのKitriライブですね。

福音ルーテル博多教会は、文字通り博多にある、満席でも120人くらいの小さな教会。
教会でのライブってだけでもうオシャレなのに、そんな神聖な場所で、Kitriを生で聴けるなんてね、本当に幸せな時間でしたよ。
(めちゃくちゃ個人的な話になるけど、この教会がある須崎町・古門戸町ってまさに自分の母方のルーツで、たまに行く菩提寺もかなり近くにあったりと、馴染みありすぎる場所でってところも嬉しかった。道路混みまくりで入場ギリギリになって猛ダッシュしたけど

ミサ関連での生演奏・生合唱を教会で聴いた経験ならあるけど、こうした興行的な形でのライブは初かな。Kitriにとっても初めての教会での演奏だったらしい。
舞台照明などは特に設けず、開演時間になると奥に吊らさがっている2つの照明だけを灯してのライブで、その薄暗い雰囲気がとても良かった。

FUJI ROCK FESTIVAL ’19 / FRI, JULY 26

7月26日。
フジロックへ向かう朝。早朝の長岡市街を歩き、バス発着場所であるホテルニューオータニ前へ。

長岡からは7時発の公式ツアーバスで移動。早く着きすぎて誰もいなくてそわそわしてたけど、他の乗客もバスもちゃんと来てよかった。岩谷さんが来ないから少し遅れての出発にはなったけど。

風の影響、もしくはドライバーの運転技術のせいで、自分が経験してきた中でもトップクラスに揺れたバスは約1時間半で苗場に到着。
この大量のテントが見えてきたときの「ついにフジロックに来たんだ…!」という高揚感といったらもうね。あ、初のフジロック参加です。

いかにも山の中!ってな景観もそうだし、会場へと向かう参加者の出で立ちや持ち物も完全に都市型フェスとは違うので、既にこの時点で楽しかった。抑えきれないワクワク、落ち着かない心。

新世界より

やたらとハンガリー人の女の子に会うカミーノ旅を終えてから一年が経過して、昨晩は福岡サンパレスでの日本・ハンガリー外交関係開設150周年の特別記念コンサートへ行ってきました。
演奏はハンガリー・ブダペスト交響楽団。指揮は小林研一郎。ピアノソリストにフジコ・ヘミング。

曲目は以下。
ブラームス: ハンガリー舞曲 第1番・第4番
モーツァルト: ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 (ピアノ:フジコ・ヘミング)
リスト: ラ・カンパネラ (ピアノ:フジコ・ヘミング)
ドヴォルザーク: 交響曲 第9番『新世界より』

Kitriの影響もあるだろうけど、『新世界より』聴きたいなーと思っていたら、ちょうどこのコンサートの存在を知って、すぐにチケット購入したから随分と楽しみにしていたんだけど、まあかっこよかったです。クラシックって敷居が高く感じる人もいるだろうけど、そんなことはなくシンプルに、かっけーんですよ。

足も体調も悪いとのことで、歩行器のような車椅子で現れたフジコ・ヘミングも良かった。いたいけな少女の持つ儚さとは対極にあるような”幽玄”を感じたというか、そんな演奏、佇まいだった。
今、聴けてよかったなと強く思った。

アンコールのブラームス: ハンガリー舞曲 第5番は当然誰しも知る曲だし、そのせいか会場が盛り上がりすぎて手拍子が起きちゃって、指揮者のコバケンが演奏をすぐに中断して、やんわり注意してからやり直しってシーンはあったけど、楽しめましたよ。
時間が経つにつれて、隣のおっちゃんのからあげのような体臭が増していったり、メロディを口ずさんじゃうおばちゃんはやっぱりいたけど、うん、楽しかった。

次のクラシックコンサートは何を聴きに行くだろうな。

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