【音楽】宇宙ネコ子『君のように生きれたら』

平成の終わりと令和の始まりが近付いて、崩御ではなく譲位に伴う改元ということもあり、世間は10連休GWでお祭り騒ぎなのに、自分は連休感ゼロな上に、YouTube様に1ヶ月収益無しペナルティをいただくという災難に見舞われてます。
でも平成生まれとして初めて体験する改元だし、ゴールデンな気分になるために(という理由を付けて)、4月24日発売の宇宙ネコ子の「君のように生きれたら」というアルバムを購入した。
CDを買ってもすぐにデータ化するから、手元に置いておきたいというよりは、応援してる証、次作も楽しみにしてるよというエールを込めての購入になるわけだけど、まあ、このアルバムが平成最後に購入したCDということになるだろう。(令和になってCDというものが生き残っているかはわからない)

その宇宙ネコ子を知るきっかけになったのは(冬日さつきさん経由で)表題曲の「君のように生きれたら」を聴いたことから。
 

 
ユニット名(松原みき由来だろうけど)やアートワークを見ると、サブカル女子が好きそう…感に溢れてるけど、
音楽性はわりと正統派なオルタナティブ・ロックだし、日本人の女の子ボーカルということを含めるとこの手のバンドは正直貴重だと思う。

キトリの音楽会#1

2月2日に福岡のROOMSで行われたKitri Debut Live Tour 2019「キトリの音楽会#1」に行ってきました。

いや、ちょっと待って、Kitriとはなんぞや。って人のために最初に説明しておくと、Kitri(キトリ)とは姉妹によるピアノ連弾ユニットで、基本的に姉のMONAがメインボーカルとピアノ低音部と作詞作曲担当、妹のHINAがコーラスとピアノ高音部、それとピアノ以外の楽器も担当したりといった役割。
ピアノ連弾ユニットではあるけど、演奏だけでなく歌声(+コーラスワーク)も本当に美しくて、自分が初めて彼女たちの曲を聴いたのはラジオから流れてきた「羅針鳥」なんだけど、なんだこの美しい曲は…と久しぶりに衝撃を受けて、すぐさま彼女たちについて調べていた。

メジャーデビューEPの「Primo」に収録されていて、発売前から九州のラジオでは各県で1月度パワープレイになっていた羅針鳥。

デビューツアーで福岡にも来ると知ればもう行かないという選択肢はないわけで、即座にチケットを購入して、当日は二列目で観ることができた。(自由席だったので座席と購入タイミングに関係はない)
右側だったから鍵盤は見えなかったけど、前列が小さな女の子だったということもあり、連弾中でも2人の表情がはっきりと見えていたし、右側のパーカッションにヒナが座っているときはたまに目が合うくらい近くて、そんな距離で演奏が聴けた・見られたことに満足。

まだパイロット版(配信限定)とメジャーで1枚ずつEPを出してるだけで持ち曲も少ないから、1時間ちょっとのライブではあったけど、カバー曲を含めると10曲以上は披露してくれたので物足りなさはまったくない。
会場に着くまでまったく読めなかったファン層は(ぱっと見は中年女性が多くて、若い男性が少ない印象は受けたけど)わりと老若男女幅広くいた。ピアノやってるんだろうなって幼い子供もいたし、家族で来ているおじいちゃんおばあちゃんの姿もあった。
雰囲気は、ピアノの発表会の延長線上と書くと失礼かもしれないが、あのお上品な空気感に包まれていて、知り合いの娘さんだとか学校の音楽仲間を見守っているかのようなアットホームさもあった。

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