四国歩き遍路の旅 13日目

6月5日。
布団や毛布があるって本当に最高。汗拭きシートではなく入浴してからだとなお快適だけど、でもきちんと寝れる環境というのは体力の回復具合も違うからありがたい。
しかし歩き続けていれば、足中に毎日いろんなマメが増えていく。足以外の部分も疲労が重なれば正常な状態ではなくなっていく。寝起きに感じる疲れや痛みはあまりいいものではない。
でもこれからどんな出会いがあるだろうと思った。朝はいつもポジティブだ。
外の様子を見てレインウェアを着たのに、窓を開けたら降ってないというオチだった。でも降るかもしれないし、荷物まとめたのにまたしまうのも面倒だし、そのまま歩くことにした。

午前6時過ぎに出発。
IMG_0612
西分駅近くの自販機で小さめの飲み物を買った。やっぱりここの電車乗ってみたい。
IMG_0613
ねこあつめ。
IMG_0614

四国歩き遍路の旅 12日目

6月4日。
震えるような寒さも壁があるので寒くなかった。しかし人が来そうな場所だから焦る。
そして、まあ、寒いといえば寒かった。扉はいつ誰が来てもいいように、程無くして開けたし。

午前5時前の朝焼け。
IMG_0526
足裏にタコが広がっていることに驚きはないけど、血行が悪いのかなんなのか足の指先が真っ赤、いや、真っ黒になっていることに驚いた。

ちなみにここのトイレはやたらと高性能だった。ウォシュレットもついてるし、手洗い場ではお湯も出た。

この付近だけの問題ではないけど、なかなかゴミを捨てられる場所ってないなと度々困っていた。コンビニにはゴミ箱があるけどコンビニ自体少ないし、スーパーにはゴミ箱がないとこもある。ポイ捨てなんかするわけないわけで、しかしポイ捨てする人たちのゴミは拾うわけで、捨てられる場所があるまで手持ちのゴミを無限のように増やしつつ歩いた。

6時になるとキンコンカンコンと日本人には馴染みのありすぎるチャイムと爽やかなメロディの曲が流れた。
出発前にパックパックを背負った男の人と挨拶をした。確か自販機で飲み物を買うために少し離れているときで、僕より先に僕の荷物を見つけたようでそれから挨拶という流れになった。多分同じ方向に進んでいる歩き遍路の人。
寒いな…と体を震わせながら、6時14分に出発。

四国歩き遍路の旅 11日目

6月3日。
5時過ぎのアラームで起きた。個室の布団で寝れたとはいえまさかの熟睡。
ゲーム音は早朝も聞こえていた。なんだったんだろう。廃人がいるのかもしれない。謎のままだったけど。
昨晩は本当に喉が乾いて、途中起きてペットボトルを持って水道に汲みに行った。
干していた衣服は下着等まだ少し濡れたまま。iPhoneの画面の曇りが消えているのは良かった。

6時50分に朝食の準備ができたと部屋に電話がかかった。
昨晩の夕食に続き野宿しているときなら絶対に食べない量の朝食。テレビはめざましテレビが映っていた。
IMG_0433
今朝はおかあさんがいた。おばあちゃんといっていい年齢の女性だったけど、とても感じの良い笑顔で挨拶してくれた。
苦しくなるから食べ過ぎないようにしなきゃなと思いつつも、残すのもあれだからまた頑張って食べる形に。

食べ終わると歯磨きをして、日焼け止めを今日はしっかりと塗って出発の準備をした。

廊下には写真や格言?があった。
IMG_0435 IMG_0436 IMG_0434
8時前に出発した。また1日が動き出す。

Scroll to top