男に生まれたらもうバッグは持てない

つい先日「七分丈パンツ+ボディバッグ作るの禁止にしてほしい」ってな女の人のこのツイートがバズってて、

https://twitter.com/pogdlEI7btgIb/status/1275049351757262848

 
まあ、裾折返しやスネ出し、無駄にカラフルな色合いとかが嫌ってのは男からしてもわかるし、ダサいというか、野暮ったいというか、いわゆる陰キャっぽさが漂うのも理解出来るんだけど、
ボディバッグ自体が、そこまで女受け悪かったのか…!ってのはわりと驚きで、

というのも、大した荷物がないときのメンズバッグの選択肢では、ボディバッグってそれなりに上位だと思うから。
そもそも男の荷物なんて、財布、モバイルバッテリー、汗拭きシートだとかその程度の物しか持たないだろうし。

そんな少ない荷物しかないのに、大きいバッグを持ち歩くのもアホらしく感じて、
自分もISSEY MIYAKEの真っ黒のボディバッグたまに使ってたんだけど、そのツイート見て以来なんか気になっちゃって…(照)
今まともなバッグ持ってないから、アークテリクスの30L近くもあるバックパックをスッカスカの状態で持ち歩いてるんですよ。ノートPC持たない日もね。
うーん…と違和感を抱きながら、じゃあどのバッグが正解なんだ…という疑問と一緒に。

はい。もうこの際なんで、検証していきましょう。メンズのバッグはどれが正解なのか。きっと答えが出ますよ。きっと。

Backpacker Association / I Don’t Drink Corona

国内ならリュックサックを、海外ならバックパックを背負って、
誰に縛られるでもなく、何に縛られるでもなく、
行きたい時に、行きたい所へ、ふらっと出掛けて、そこでしか見られない絶景を目にしたり、そこでしか食べられないグルメに舌鼓を打ったり、そこでしか食べられない女の子と遊んだりするのは、
正直、青年の最高の生き方の一つだと思って、まあ、実践してきた部分もあるっちゃあるんだけど、
この誰もが予想していなかった時代・生活様式の変遷とともに、そういう生き方もそろそろお終いなのかなーと近頃思う。

今年は何カ国か行きたかったんだけど、中国人狙いの黄色人種への差別は当分続くだろうし、
せめて国内では登山がしたかったけど、自粛要請は続いてるしね。富士山なんて開山すらしないらしい。
完全に元に戻るのを待っていたら、僕は三十歳になりますよ、きっと。いや、間違いなく。
何もかもが、とまでは言わないけど、多くの普通・日常が根底から覆されたような、そんな変貌を感じますね。この数ヶ月なんて国民総蟄居状態ってな感じだし。
趣味のスポーツ観戦もそう。JリーグもNPBも再開は見えてきたけど、やっぱり万の歓声の有無はエンターテイメントとして影響はデカい。計り知れない。
ええ、こうも楽しみが奪われていくと残念ですね。非常に。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」精神で、つまらない人生は依然として拒否したいから、新たな生き方とやらに移行するのもありなんだろうけど、そう簡単にはいかないよね。
このタイミングで、数年付き合ってる彼女とかいたら絶対結婚してると思うもん。いないからしないんだけど。
うん、結婚だの家族だのを考える時間にもなってるから、「家庭を築き、誰かを幸福にすること」に生きている友人を見ると、なんだか今はクールに感じる。そういうのも男らしいなと。
単純に結婚相手を見つけるってだけで、すげーわ!っていうリスペクト抱きますけどね。いや、すんげーよ!世の既婚者達、あんた達すんげーよ!一体どうやって出会って、どうやって選んだんだ!?すんげーよ!!
 
はい。自分にとっては、すぐに何かが大きく変わるって時ではなさそうだし、救いというか、やるべきことは沢山あるから、なんか楽しみが足りない!つまんない!ってだけで、言うほど困ってはないんだけどね。
でも、ゴールの見えない閉塞感(もしくは絶望感)、そういった空気が世界・人類を包み込んでいるのは間違いないわけだし、どうなるんだろうね一体。いつまでこの感じは続くんだ…?と誰もが思いながら、誰もわかりはしない状態。
みんなはどんな風に過ごしているんだろう。どんな風にこの時間を捉え、どんな風に考えているんだろう。
気になるな。教えてくれてもいいんだよ。

Stay Away, Stay Home, Stay Kind

世界中の話題が、武漢肺炎こと新型コロナウィルスで今は持ち切りでしょう。
ここ日本でも言わずもがなの日々ですけど、皆さん元気にしてますか。

100年前のスペインかぜを体験した人は今となっては当然貴重だし、このウィルスとの戦いを戦争に例えても、第二次世界大戦ももう70年以上前の出来事。
ある意味この混乱状態は、今を生きる人類が初めて立ち向かっている未曾有の事態なんだろうね。まさか自分がパンデミックの混乱に巻き込まれるなんて…って人も少なくないはず。
緊急事態宣言も発出され、国内の確認されている感染者も1万人を超えたし、最近では志村けんや岡江久美子など有名人の死去も世間に衝撃を与えている。

そんな事態にありながら、外出自粛をせず、無責任な行動をしている人達にはそりゃ憤りを感じますよ。
旅行に行ったり、県境を越えてパチンコ遠征をしたり、外だからとビーチで遊んだりサーフィンをしたり、挙げ出したらキリがないけどね。いるんだよねやっぱり。
せっかくみんなが努力して、経済的にも綱渡りのような懸命の対策まで取っているにもかかわらず、一部のそういった人間がすべてを台無しにしているっていうね。信じられないけど、いるんだよねやっぱり。

そんな無責任な人間は非難されてもおかしくないと思う。でも、かといって、非難する側の過剰さも目立ってきているようにも感じる。
県外ナンバーの車に傷を付けたり、コロナを県内に持ち込んだ娘がいる家に投石をしたり、こちらも何例も挙げられるようになってしまった。
コロナに限った話ではなく、「間違っている人」を叩く際、正義感で突き進んでしまうのはわからなくはないだけど、冷静にはなってほしいよね。
なんだか、病気を憎むあまり、人として大事なものを失っている人達が増えてきてるしね。それ、あなたも「間違っている人」になってない…?的なね。

ストレスを溜めるのはわかりますよ。この状況なんだから、大なり小なりストレスが溜まっていない人なんていないと思う。
でもね、人として正しくはありたいよね。3.11の際もそうだったけど、こういう危機に面したとき、その人の本質的な部分があぶり出されるんだろうけどね。
個人的には、給付金の話題が出てきたときに、乞食のような人が溢れるのを見るのがとても辛かった。そりゃみんなお金は欲しいだろうけど、なんかね、なんていうかね。

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